よこはま防災e-パーク
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動画で学んだ内容をミニテストで復習しましょう。
放火犯は人目に付きにくい夜間に放火するケースが多い。
【正解】◯
放火犯は、夜8時から深夜0時の人目に付きにくい夜間に放火するケースが多く、車庫や物置に放火される事例が多くなっています。
放火を防ぐために、車庫や物置などには鍵をかけることが有効である。
車庫や物置に鍵をかけることで、放火犯が入ることができず、放火のリスクを減らすことができます。
放火火災は自分では防ぐことはできない。
【正解】✕
放火火災は、自分ではなかなか防げないのでは、と、思われるかもしれませんが、「放火をされない・させない環境づくり」をすることで、リスクを減らすことができます。