よこはま防災e-パーク
メニュー
©横浜市
ホーム > WEB研修 > 防火・防災スキルアップ研修 > 救急
動画で学んだ内容をミニテストで復習しましょう。
心配停止など緊急性が高い場合には、その場に居合わせた方が、迅速に救命処置をするひつようがある。
【正解】◯
心配停止など緊急性が高い場合には、その場に居合わせた方が、迅速に救命処置をすることが重要です。
胸骨圧迫は、両肘をしっかりと伸ばし、約10cm程度沈み込む強さで、真上から垂直に圧迫する。
【正解】✕
胸骨圧迫は、胸の真ん中に、手の平の付け根を置き、もう片方の手を重ねて組みます。 両肘をしっかりと伸ばし、約5cm程度沈み込む強さで、真上から垂直に、圧迫します。 速さは、1分間に100回から120回の速さです。
心肺蘇生法とは、病気や怪我により、突然心肺停止、もしくは、それに近い状態になった時に 行う救命処置である。
心肺蘇生法とは、病気や怪我により、突然心肺停止、もしくは、それに近い状態になった時に 行う救命処置で、胸骨圧迫と人工呼吸を組み合わせて行うものです。