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ミニテストに挑戦してみましょう。
不活性ガス消火設備は、事務所や小売店などに設置されることが多い。
【正解】✕
立体駐車場や、電気室など水による消火が困難な場所などに設置されています。
不活性ガス消火設備は、水を使った消火設備である。
水ではなく、二酸化炭素や窒素などのガスによって酸素濃度を下げて消火する設備です。
一度、ガスが放出されても、途中でその放出を止めることができる。
一度ガスが放出されると、その後放出を止めることはできません。ガスが放出されるまでのカウントダウンの間であれば、操作箱の停止ボタンがある場合は放出を中止することができます。