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動画で学んだ内容をミニテストで復習しましょう。
横浜市の「浸水ハザードマップ」は、「洪水」「内水」「高潮」の3つが一つとなっている。
【正解】◯
横浜市の「浸水ハザードマップ」は、河川が氾濫した場合に浸水が想定される「洪水」、下水道管や水路からの浸水が想定される「内水」、台風や低気圧などに伴って海面が上昇し浸水が想定される「高潮」の3つが一つとなっています。
局地的大雨や台風等による被害は事前に予想することはできない。
【正解】✕
台風や大雨は、天気予報等により事前にある程度予測できる。
自宅以外への避難が必要な場合、行政が開設する避難場所にのみ避難する。
自宅以外への避難が必要な場合、行政が開設する避難場所に限らず、安全な親戚宅や友人宅、ホテルなども避難先として検討しましょう。