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動画で学んだ内容をミニテストで復習しましょう。
DIGの作業を始める前に、役割決め、テーマ決めを行うと同時に自己紹介を行うといい。
【正解】◯
DIGは、参加者同士が、ワイワイ楽しく議論を進めることが大切ですので、作業を始める前に簡単な自己紹介やアイスブレイキングの時間を設けましょう。 そうすることで、より活発に意見交換ができ、参加者同士の連帯感が生まれ、地域の防災力向上にも効果的です。
「DIG」とは、地域に潜む災害の危険性などを見える化し、具体的な対策を参加者みんなで考える訓練である。
「DIG」とは、地域に潜む災害の危険性などを見える化し、具体的な対策を参加者みんなで考える訓練です。
テーマや地図の大きさなどを考慮し、5~10名程度のグループで行うと効果的である。
テーマや地図の大きさなどを考慮し、5~10名程度のグループ内で、進行役(ファシリテーター)や作業ごとの記録役や実施後の発表役など、役割決めておきましょう。