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子どもの安全対策診断
ミニテストに挑戦してみましょう。
熱性けいれんは、小学校6年生くらいまで多く発症する。
【正解】✕
熱性けいれんは、小学校低学年ごろから、発症がみられなくなります
熱性けいれんで、吐きそうな場合は、仰向けで寝かせるとよい
吐きそうな場合は、吐いたものがのどに詰まらないように顔と体を横に向かせましょう
けいれんが続く場合は、肩をたたきながら大きな声で呼びかけたほうがよい
大声で名前を呼んだり、体を揺らすことは刺激となり痙攣が長引くおそれががあります。安静を保ちましょう。