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子どもの安全対策診断
ミニテストに挑戦してみましょう。
子どものやけどは、重症化することは少ない
【正解】✕
子どもは大人に比べ皮膚が薄いため、やけどのダメージが皮膚の奥深くまで影響し、重症化する可能性があります。事故防止対策を徹底しましょう。
子どもの溺れる事故は、わずかな水深でも命にかかわる重大な事故となることがある
【正解】◯
入浴時は、できる限り目を離さないようにし、子どもだけで浴室にいらないよう、ゲートなどを活用しましょう。
1~3歳児の日常生活事故による救急搬送で最も多いものは〈転倒・転落〉である
1歳を超え、歩き回れるようになると、行動範囲が一気に広がり「転倒・転落」の事故が多く発生します。