よこはま防災e-パーク
メニュー
©横浜市
ホーム > 子育て世代 > 1〜3歳 > 救急
子どもの安全対策診断
ミニテストに挑戦してみましょう。
1~3歳児の日常生活事故による救急搬送で最も多いものは〈転倒・転落〉である
【正解】◯
1歳を超え、歩き回れるようになると、行動範囲が一気に広がり「転倒・転落」の事故が多く発生します。
子どもが乗り越えられそうな足場がなければ、窓を開けた部屋や、ベランダでは、子供だけで遊ばせてもよい
【正解】✕
子どもは、予防外の行動をすることがあります。窓を開けた部屋や、ベランダでは、必ず大人が付き添いましょう。
子どものやけどは、重症化することは少ない
子どもは大人に比べ皮膚が薄いため、やけどのダメージが皮膚の奥深くまで影響し、重症化する可能性があります。事故防止対策を徹底しましょう。