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ミニテストに挑戦してみましょう。
熱性けいれんは、小学校6年生くらいまで多く発症する。
【正解】✕
熱性けいれんは、小学校低学年ごろから、発症がみられなくなります
小さなお子さんが、急に発熱したときに起こるけいれんを【熱性けいれん】という
【正解】◯
熱性けいれんは、1~4歳のお子さんに多くみられます。
熱性けいれんで、吐きそうな場合は、仰向けで寝かせるとよい
吐きそうな場合は、吐いたものがのどに詰まらないように顔と体を横に向かせましょう