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ミニテストに挑戦してみましょう。
小さなお子さんが、急に発熱したときに起こるけいれんを【熱性けいれん】という
【正解】◯
熱性けいれんは、1~4歳のお子さんに多くみられます。
けいれんの継続時間は、救急車を呼ぶかどうかの判断基準となる
けいれんが始まったら継続時間を計り、20分以上続く場合には、救急車を要請しましょう
熱性けいれんは、小学校6年生くらいまで多く発症する。
【正解】✕
熱性けいれんは、小学校低学年ごろから、発症がみられなくなります