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ミニテストに挑戦してみましょう。
熱性けいれんは、小学校6年生くらいまで多く発症する。
【正解】✕
熱性けいれんは、小学校低学年ごろから、発症がみられなくなります
けいれんが続く場合は、肩をたたきながら大きな声で呼びかけたほうがよい
大声で名前を呼んだり、体を揺らすことは刺激となり痙攣が長引くおそれががあります。安静を保ちましょう。
けいれんの継続時間は、救急車を呼ぶかどうかの判断基準となる
【正解】◯
けいれんが始まったら継続時間を計り、20分以上続く場合には、救急車を要請しましょう