よこはま防災e-パーク
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ミニテストに挑戦してみましょう。
自宅で生活ができなくなった際に向かうのは、広域避難場所である。
【正解】✕
横浜市の避難所の名称は、ひとまず駆け込む「一時避難場所」、火災が広がりその場から離れなければならない時に向かう「広域避難場所」、自宅で生活できなくなってしまった時に向かう「地域防災拠点」があります。
家の中で地震が起きても、危険なのですぐ外に出てはいけない。
【正解】◯
家の中で地震が起きたら、慌てて外に飛び出さず、ドアや窓を開けて出口を確保しましょう。
職場などにいるときに大地震が発生し、公共交通機関が止まっている場合、駅周辺は混雑が予想されるため、原則徒歩で帰宅する。
大地震発生時は、駅前や繁華街などは人が滞留し大混乱になる可能性があるため、「むやみに移動を開始しない」ことが原則です。