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動画で学んだ内容をミニテストで復習しましょう。
高齢者や目・耳が不自由な方がお住いの住宅には、音に加え「振動」や「光で火災を知らせる「補助警報装置」がおすすめである。
【正解】◯
本体交換の際は「補助警報装置」や「連動型住宅用火災警報器」など、より安心できる様々な機能を兼ね備えた機器の設置を検討しましょう。
住宅用火災警報器の点検により、消防署に自動通報されることはない
住宅用火災警報器の点検により、消防署に自動通報されることはありませんので、ご安心ください。
住宅用火災警報器は、20年に一度交換しなければならない。
【正解】✕
住宅用火災警報器の寿命は約10年です。10年を過ぎた場合は、早期に本体の交換をしましょう。