よこはま防災e-パーク
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ミニテストに挑戦してみましょう。
自宅で生活ができなくなった際に向かうのは、広域避難場所である。
【正解】✕
横浜市の避難所の名称は、ひとまず駆け込む「一時避難場所」、火災が広がりその場から離れなければならない時に向かう「広域避難場所」、自宅で生活できなくなってしまった時に向かう「地域防災拠点」があります。
大地震が起きて会社に泊まらなければいけなくなってしまった時のために、会社などにも備蓄品を用意しておく必要がある。
【正解】◯
大地震発生時は、「むやみに移動を開始しない」ことが原則のため、会社でしばらく滞在できるように、必要な物品や食料などを備えておく必要があります。
家の中で地震が起きても、危険なのですぐ外に出てはいけない。
家の中で地震が起きたら、慌てて外に飛び出さず、ドアや窓を開けて出口を確保しましょう。