〈台所〉に住宅用火災警報器が設置されている
【】◯
住宅用火災警報器は、火災により発生する煙を感知し、音や音声により警報を発して火災の発生を知らせてくれる機器です。
消防法や横浜市火災予防条例により、〈台所〉には住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。
〈寝室〉に住宅用火災警報器が設置されている
〈階段〉に住宅用火災警報器が設置されている（寝室が２階以上の場合）
住宅用火災警報器の定期的な〈点検〉と１０年を目安とした〈交換〉を行っている
こんろの奥に、調味料や調理器具を置いていない
こんろやグリルはこまめに掃除している
コンセントや電気コードの一部が溶けている/焦げているなど異常がある
たこ足配線や、家具の下敷きになっている電気コードはない
ごみは決められた日時・場所に出している
就寝時にはストーブの電源を切っている
ストーブの近くで洗濯物を干していない
家の周りに燃えやすい物が置かれていない
避難時の靴を準備している
通路となる場所に、物が置かれていない
感震ブレーカー※を設置している
冷蔵庫や食器棚などの大型家具の転倒防止対策をしている
３日分以上の水と食料を備蓄している
〈トイレ〉の備蓄をしている
【】◯
災害時には断水や下水配管の損傷によりトイレが使えなくなることがあります。食べ物・飲み物と同様に、携帯トイレ、簡易トイレといった災害時用トイレを備蓄しましょう。１週間で１人あたり３５回分の災害時トイレの備蓄が必要です。
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こまめに水分補給をしている
入浴前に浴室や脱衣所を温めている