横浜市では、過去のある巨大地震を想定対象とし、被害予想をしている。このうち、最大震度7が想定されている巨大地震は元禄型地震である。〇か×か。
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横浜市では、市内に最大の被害をもたらすとして「元禄型地震」が想定されています。モデルは1703年に起きた元禄地震です。もし、横浜でこの想定される揺れが起きた場合、想定避難者数は、577,000人とされています。あくまでも想定ですので、これよりも少ないかもしれませんが、多くなる可能性も十分に考えられます。そして、巨大地震が起きた時に自分の命を守れるのは自分です。いざという時に困らないよう、日ごろから備えることが大切です。 【はまっ子ガイド】 1章 P.4
近年の大地震で発生した火災の6割以上が電気に起因するとされている。〇か×か。
大きな揺れを感じて電気を自動的に遮断する「感震ブレーカー」は、地震時の出火を大きく減らすことができます。横浜市では、木造住宅の密集する地域を中心に、感震ブレーカー設置補助事業を行っています。補助対象地域や詳細については横浜市ホームページ等にてご確認下さい。 【はまっ子ガイド】 1章 P.20
消火器を使って消火する時は、炎や煙をねらって消火する。〇か×か。
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燃えているものから3~5メートルくらい離れた場所から、炎と煙に惑わされることなく、燃えている火元をねらいます。手前からホウキで掃くようにホースを操作して消火してください。 【はまっ子ガイド】 1章 P.21
大地震が発生したら、家が無事でも必ず地域防災拠点に避難する。〇か×か。
地震が発生しても自宅に危険がない場合は、あえて避難する必要はありません。自宅に倒壊や火災の危険があるときは、周りの状況に応じて避難ルートを考え、避難場所まで避難しましょう。在宅避難を選択しても地域防災拠点で、物資や情報は受け取れます。 【はまっ子ガイド】 1章 P.18
火災が発生し、自分で消火をすることが困難な状況になった場合は、消火を諦めて速やかに避難する。〇か×か。
火が燃え広がっていない段階で火を消す行為は大切ですが、自分の身を守るためには、火が天井に届いていたり、少しでも危険を感じたら速やかに避難しましょう。そのためにも消火を始める前に必ず避難経路を確認しておきましょう。 【はまっ子ガイド】 1章 P.21
大雨が降った時、地下街や半地下住宅、地下駐車場などは急に水が流れ込んでくる可能性がある。〇か×か。
地下街や半地下住宅、地下駐車場などは大雨の際、急に水が流れ込んでくる可能性があります。雨の降り方には十分注意し、早めの判断・行動を心がけましょう。 【はまっ子ガイド】 2章 P.31
放火火災は、年々減少傾向にあり、火災出火原因の上位には入っていない。○か✕か。
放火火災は、全国的にも多く発生しており、毎年出火原因の上位となっています。
災害時、避難所には支援物資が届くため、自分で用意する備蓄品や非常持出品は、最低限、水と食料のみを用意すればよい。〇か×か。
人によって備蓄品の内容は異なります。全世帯に必要な飲料水や食料品の他、乳幼児のいるご家庭ではミルクや哺乳瓶、女性であれば女性用用品が必要です。また、コンタクトレンズや持病のお薬など、支援物資として届きづらいオリジナリティの高いものは、より一層備えが必要です。以上のことを踏まえて、今の備えに不足がないか、もう一度確認し直してみてください。 【はまっ子ガイド】 1章 P.16
胸骨圧迫のポイントは、「強く」「速く」「絶え間なく」の3つである。○か✕か。
強く:およそ5センチ沈み込む強さ、速く:1分間に110回~120回、絶え間なく:AEDの解析時以外 のポイントに気を付けて行いましょう。
外にいる時に竜巻と遭遇したら、電柱や太い樹木につかまる。〇か×か。
倒壊する可能性があるため、電柱や太い樹木には近づかないようにしましょう。また、物置や倉庫、プレハブに避難することも危険です。近くの頑丈な建物に避難するか、そのような建物がなければ、飛散物から身を守れるような物陰に入って身を小さくして頭を守りましょう。 【はまっ子ガイド】 2章 P.25