X(旧Twitter)に横浜市総務局危機管理室の公式アカウントがある。〇か×か。
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横浜市内で広域的な災害が予測される場合の避難などに関する情報や、災害対策本部体制下における災害などに関する情報、特別警報、警報、一部の注意報の発令解除情報を発信しています。 返信やリツイート、フォローは行っておりませんので、ご了承ください。 X(旧Twitter)での検索は「@yokohama_saigai」もしくは横浜市総務局危機管理室で確認できます。アカウントをお持ちの方はぜひフォローをお願いします。 【はまっ子ガイド】 情報ガイド P.41
心電図の解析中も胸骨圧迫を続けられれば、続けた方がよい。○か✕か。
【】✕
心電図の解析中は、倒れている人に触らないよう注意しましょう。
コンセントのプラグ部分にほこりがたまらないよう、定期的に掃除するとよい。○か✕か。
乾いた布などでほこりをふき取りましょう。 また、掃除と合わせて、プラグ部分に劣化等がないか点検しましょう。
大雨が降った時、地下街や半地下住宅、地下駐車場などは急に水が流れ込んでくる可能性がある。〇か×か。
地下街や半地下住宅、地下駐車場などは大雨の際、急に水が流れ込んでくる可能性があります。雨の降り方には十分注意し、早めの判断・行動を心がけましょう。 【はまっ子ガイド】 2章 P.31
避難所での掃除や物資の管理などは、行政が行うため、自分は何もしなくてよい。〇か×か。
円滑な避難所運営のためには、避難した全員が運営に協力していくことがとても大切です。また、男女ニーズの違いに配慮するためにも、男女共同参画の視点を取り入れた運営が求められています。 【はまっ子ガイド】 3章 P.34~35
外にいる時に竜巻と遭遇したら、電柱や太い樹木につかまる。〇か×か。
倒壊する可能性があるため、電柱や太い樹木には近づかないようにしましょう。また、物置や倉庫、プレハブに避難することも危険です。近くの頑丈な建物に避難するか、そのような建物がなければ、飛散物から身を守れるような物陰に入って身を小さくして頭を守りましょう。 【はまっ子ガイド】 2章 P.25
液状化現象とは、地盤が揺さぶられることにより、砂が水とともに吹き出す現象である。〇か×か。
液状化現象とは、水を含んだ砂の地盤が、地震の際に揺さぶられて砂が水とともに吹き出す現象です。この液状化現象によって地盤が緩み、建物や電柱が傾いたり、下水管など地中の構造物が浮き上がることがあります。 【はまっ子ガイド】 1章 P.5
災害時に安否確認ができる災害用伝言ダイヤルの番号は「171」である。〇か×か。
災害用伝言ダイヤルとは、災害時に被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される声の伝言板です。体験利用日も設けられているので、家族や友人、職場の方々と使い方を確認したり、災害時の安否確認方法を予め決めておくなど、日頃からいざという時に備えるようにしましょう。 【はまっ子ガイド】 1章 P.18
住宅用火災警報器は、大切な命や財産を守るのに有効な機器である。
住宅用火災警報器を設置していたおかげで、火災を早期発見し、逃げ遅れを防ぐことができた、という事例が多く報告されています。
近年の大地震で発生した火災の6割以上が電気に起因するとされている。〇か×か。
大きな揺れを感じて電気を自動的に遮断する「感震ブレーカー」は、地震時の出火を大きく減らすことができます。横浜市では、木造住宅の密集する地域を中心に、感震ブレーカー設置補助事業を行っています。補助対象地域や詳細については横浜市ホームページ等にてご確認下さい。 【はまっ子ガイド】 1章 P.20