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窓際やベランダに踏み台となるものを置いていない
【】◯
転落事故につながる恐れがあります。足場となるものは置かないようにしましょう。
階段にはベビーゲートを設置している
階段など転落の可能性ある場所にはベビーゲートを正しく取り付け、対象年齢を超えたら、使用をやめましょう。
そのばを離れるときは、子どもを自転車の補助いすから降ろしている
自転車の補助いすに子供を乗せたままそのばを離れると危険です。
子どもの手の届く場所に電気ケトルやアイロンなどを置いていない
やけどの事故につながる恐れがあるものは、子どもの手の届かないところにおきましょう。
子どもだけでお風呂場に入れないよう対策をしている
乳幼児はわずかな水深でもおぼれてしまうことがあります。浴槽や洗面器には水をためておかないようにしましょう。
ビニール袋を子供の手の届くところに放置していない
窒息の恐れがありますので、子供の手の届くところにおかないよう注意しましょう。
子どもがストローや歯ブラシを加えたまま、歩き回らないよう注意している
転倒し、のどに刺さってしまう恐れっがります。歯ブラシ中は走り回らないよう注意しましょう。
ボタン電池やコイン、タバコなど子どもが誤って飲み込む恐れがあるものは置いていない
ボタン電池やたばこや、誤って飲み込むと重症化する恐れがあります。
ベビーベッドの柵は一番上まで上げ、ロックをかけている
〈つかまり立ち〉が始まり、ベッドの上で立ち上がり、ベッドの柵に登ろうとする場合は、ベビーベッドの使用をやめましょう
子どもの寝具は、子どもが払いのけられる軽いものを使用している
窒息事故を防ぐために、赤ちゃんのまわりにぬいぐるみやタオルを置くのも避けましょう。
洗濯機のふたを開けっ放しにしていない
チャイルドロック機能などを活用し、子どもが中をのぞけないよう工夫しましょう
ブドウやトマトなどの丸い食品をそのまま食べさせていない
丸いものは窒息につながりやすいため、4等分に切るなどして食べさせましょう。
暖房器具や加湿器は、子どもの手が届かないよう工夫している
暖房の排気口や、加湿器から出る蒸気に触れたり、加湿器を倒して熱湯を浴びたりしてやけどをすることがあります。使用時は、ベビーゲートを活用しましょう。
子どもの発達に合わせた備蓄を用意している
おむつや着替え、ミルク・離乳食など、子どもの発達に合わせた備蓄をしましょう。食べ慣れたおやつなどもあると良いです。