地震発生から生死を分ける境と言われている日数は5日である。〇か×か。
【】✕
地震発生から72時間。すなわち3日間が生死を分ける境と言われています。大地震発生時には、消防車・救急車がすぐに現場に駆け付けられるとは限りません。そんな時は、隣近所の助け合いが大きな力となります。日頃から、身近な人とコミュニケーションをとることが大切です。
雷に遭遇した場合、鉄筋コンクリートの建物内は比較的安全な場所である。〇か×か。
【】◯
鉄筋コンクリートの建築物、オープンカーを除く自動車、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。反対に、グラウンドや砂浜などの開けた場所や、高い木の近くは危険ですから雷が鳴りだしたら速やかに安全な場所へ避難しましょう。
消火器を使って消火する時は、炎や煙をねらって消火する。〇か×か。
燃えているものから3~5メートルくらい離れた場所から、炎と煙に惑わされることなく、燃えている火元をねらいます。手前からホウキで掃くようにホースを操作して消火してください。
災害時、避難所には支援物資が届くため、自分で用意する備蓄品や非常持出品は、最低限、水と食料のみを用意すればよい。〇か×か。
人によって備蓄品の内容は異なります。全世帯に必要な飲料水や食料品の他、乳幼児のいるご家庭ではミルクや哺乳瓶、女性であれば女性用用品が必要です。また、コンタクトレンズや持病のお薬など、支援物資として届きづらいオリジナリティの高いものは、より一層備えが必要です。以上のことを踏まえて、今の備えに不足がないか、もう一度確認し直してみてください。
家族構成や生活スタイルにあわせて食材や日用品を少し多く買い備えて、備えたものを順番に使いながら新たに買い足していく循環型備蓄をローリングストックという。〇か×か。
「ローリングストック」は、日常的に一定量を自宅に備えて、使ったら買い足すという行為を繰り返し、常に家庭に新しいものを備蓄する方法です。大災害発生時、公的な支援物資はすぐに届かないかもしれません。コンビニなどのお店にも人が殺到し、すぐに商品がなくなるかもしれません。そのため、ご家庭での非常食などの防災グッズを備えることはとても重要です。
電極パッドは、薄い肌着であればその上から貼っててもよい。○か×か。
電極パッドは、必ず肌に密着させるように貼ってください。
火災が発生し、自分で消火をすることが困難な状況になった場合は、消火を諦めて速やかに避難する。〇か×か。
火が燃え広がっていない段階で火を消す行為は大切ですが、自分の身を守るためには、火が天井に届いていたり、少しでも危険を感じたら速やかに避難しましょう。そのためにも消火を始める前に必ず避難経路を確認しておきましょう。
液状化現象とは、地盤が揺さぶられることにより、砂が水とともに吹き出す現象である。〇か×か。
液状化現象とは、水を含んだ砂の地盤が、地震の際に揺さぶられて砂が水とともに吹き出す現象です。この液状化現象によって地盤が緩み、建物や電柱が傾いたり、下水管など地中の構造物が浮き上がることがあります。
横浜市には、災害時に飲料水を得ることができる給水所の場所を記した、「災害時給水マップ」が準備されている。〇か×か。
パソコンやスマートフォンから「災害時給水マップ」にアクセスすると、各区の災害時給水ポイントを調べることができます。「はまピョンマップ」や「ロケスマ」といって横浜市水道局が情報を提供しています。また、災害時給水マップは各区役所で受け取ることも可能です。災害時に備えて、おうちの近くの給水所を「はまピョンマップ」や「ロケスマ」で確認し活用しましょう。
横浜市のホームページにある「わいわい防災マップ」はスマートフォン等の位置情報と連携することができる。〇か×か。
横浜市のホームページにある「わいわい防災マップ」には、震度や浸水区域を選択して表示させる機能があり、スマートフォン等の位置情報と連携することで、自分がいる場所の危険性を知ることができます。他にも、各避難場所や災害時給水所なども表示されるので、ぜひ確認してください。